【1】力の種類【物理基礎解説】

力学の解説物理

この記事では、物理基礎「力の種類」の解説をしていきます。

この項のポイントは以下の2つです。

  • 力の種類
  • 力の合成・分解

物理基礎の第一歩となる力学で、絶対に覚えておく力の種類を解説します。

力学の基本かつ、これさえ覚えておけば解ける問題も多数あります。

高校物理の、いいスタートダッシュを切りましょう!

力の種類

この項目を勉強する意味は「力学で覚えておかなければならない分野。問題文を理解するために必要!」です。

それでは、勉強していきましょう。

覚えておくべきは、以下の6つのみ。6個さえ覚えれば、物理基礎・力学の力の種類はオーケー!

  • 重力:物体が地球に引かれる力
  • 張力:(重さのない)糸が物体を引っ張る力
  • 垂直抗力:面が物体を支える力
  • 弾性力:変形した物質が元に戻ろうとする力
  • 静止摩擦力:物体が動き出すのを妨げる力
  • 動摩擦力:動いている物体にかかる摩擦
テッド
テッド

6個覚えればいい。
逆に、これを覚えてないと問題は解けません。

力の分解・合成

この項目を勉強する意味は「物質の動きは、これさえ覚えておけばなんとかなる。この考え方が全ての基礎になるので、初見の問題でも正解を目指せる」です。

解説していきます!

力の合成

力の合成の方法は、以下のことを覚えておいてください。

  • 合成した力Fは、物質にかかる力F1とF2の合計になる
  • 片方の力の始点を、もう片方の矢印の先端に合わせると分かりやすい
力の合成

力の分解

力の分解の手順は、以下の通りです。実質3ステップで、力の合成と逆の手順を踏んでいます。

  1. 斜め方向の力Fをx軸とy軸に分けることを考える
  2. Fの始点からx軸とy軸を書く
  3. Fの矢印の先端からx軸とy軸を下ろす
  4. Fの始点から、軸と垂線まで分解した力を書く

力の分解
テッド
テッド

物質の運動の基本は、x軸とy軸で考えることです。
斜めにかかる力は分解するクセをつけよう!

まとめ

力の種類について理解できましたか?

ポイントをまとめますね。

  • 力は6種類覚えておく
  • 物質の運動は、x軸y軸で考える

物理は考え方がなかなか難しいですが、コツを掴んでしまえば、暗記が少ないので特典しやすい分野です。

基礎を覚えて演習を繰り返すのが、王道の勉強方法です。

さて、しっかり理解したら次の単元に進みましょう!

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