綺麗事無しで全部教える。勉強効率をアップさせるために大切なこと。

勉強嫌いが成績を上げる方法日常の勉強
  • 勉強全然してないから、さすがにしなきゃ。
  • 効率をアップさせたいから、いい勉強方法を教えて欲しい

こんな疑問に答えます。

高校生
高校生

勉強は嫌いだからしたくないけど、成績はあげたい。

いやー、わがままですね笑

だけど、人間誰しもそう思っていますし、理想です。

もちろん僕も、楽して成績あげられるのが一番だと思ってます。

 

そんな方に悲報ですが、成績上位だけ知っている一発逆転の裏技、圧倒的に効率がいいテクニック、テストの極意、そんなものは存在しません。

勉強法探している時間を勉強にまわせばいいよって言いたいくらい。

「効率を上げるには、超集中して授業の内容は学校にいる間に理解しよう!」って賢い人が言ってますが、それができたら苦労しません。

 

ただ、「効率の悪い勉強法」ってのは確実に存在します。

テレビを見ながらだったり、ノートにびっしり英単語を勉強したりですね。

テッド
テッド

僕の6年の講師歴でも、こんな生徒さんは意外といました。

総じて、勉強時間は確保できているけど、成績はもう一声ってところ。

今回は、あなたがやっている効率の悪い勉強法をカットして、効率を上げる方法をお教えします。

この記事を見れば、今までと同じ勉強時間でも最大限に効率がアップできて成績が上がるはず。

それでは解説していきます。

効率のいい勉強法は無いけど、最高の勉強法はあるから紹介する

高校生がやりがちな勉強効率が悪い7つの方法

効率が悪い勉強法

勉強効率が悪い学習方法を一覧で紹介していきます。

ここで紹介する方法を避ければ、効率がアップするってわけです。

受験にも使えるので、しっかり読んでいってください。

効率の悪い勉強方法
  1. 効率のいい勉強法を探し求める
  2. 問題集を1周で終わらせる
  3. スマホや漫画などの娯楽を隠す
  4. 頑張ろうと決意する
  5. やらない理由を作る
  6. ながら勉強する
  7. 教科書をひたすら読む

では、解説していきます。

効率のいい勉強法を探し求める

これは非常に多くの人が陥る罠。

高校生
高校生

いい加減、勉強しなきゃマズい!

効率がいいやり方を探して、試してみよう。

効率のいい勉強法を探すくらいなら、その時間勉強しましょう。

 

できるだけ努力を減らして楽したいというあなたの気持ちが、手に取るように分かります。

勉強方法を探していると、勉強してないのに「してる感」が出て、楽に勉強したいという願望が達成されるのが皮肉ですね。

勉強方法はもはや「アート」です

世の中には様々な勉強方法・心理学的手法が出回っています。

心理学的手法を紹介
  • ツァイガルニク効果
  • エビングハウスの忘却曲線
  • レミニセンス効果
  • ピグマリオン効果
  • 系列位置効果

これ以外にも、挙げきれないほど多数です。

多すぎて「あっちを立てればこっちが立たず」。

もう、それぞれの感性でビビッときたものが一番いいという「アート」状態です。

心理学とかいうとなんだかカッコイイですが、そんな途方も無いものを探し求めるくらいなら、何も考えずとにかく根性で勉強したほうが100倍マシでしょう。

テッド
テッド

筋トレ業界でも、定説はコロコロ変わっています。
今のやり方も、10年もしたら全部変わっているかもね。

問題集を1周で終わらせる

問題集を終わらせるの「終わらせる」とは1周やっておしまいではありません。

何周したかは関係なくて、全ての問題を正解できるようになったらおしまいです。

 

ただ、目安として僕は5周を推奨しています。

5周すれば、8~9割の問題は答えられるようになっているはず。

残りの問題はスマホなりにデータとして残して、見返して勉強すれば自分だけの問題集の完成ですね。

スマホや漫画などの娯楽を隠す

娯楽を隠すのは良さそうですが、僕は推奨していません。

隠したところで気になりますし、どうせ第二第三の娯楽に気持ちがいきます。

 

これからの時代、スマホなどの娯楽とうまく付き合っていくのは必須。

本気になれば、娯楽を触ることもなくなります。

スマホが気になるようでは、残念ながら、本気度が低い。

テッド
テッド

我慢できない人でも、スマホを見えないところに置いたり、アプリでロックするくらいで十分。

解約とかしなくていいよ・・・

頑張ろうと決意する

決意なんて、簡単に揺らぎます。

Youtubeで勉強動画を見たりすると「よし、今日から頑張ろう・・・!」と思うはずですが、それは気持ちが高ぶっているだけ。

自己啓発本や偉人の名言を読んだ時と同じ状態です。

ちょっと辛い局面に陥ったり時間が経つと、いつものダウナーな状態に元通り。

テッド
テッド

僕は1000回くらい決意を忘れました。

決意は具体的にして紙に書いて壁に貼っておきましょう!

今日はこの分野を理解する、今週までにこの問題集を理解する、などです。

「頑張る」という抽象的な決意からは卒業しましょう!

勉強しない理由を作る

勉強しない理由を作っちゃう生徒も大勢います。

例えば、理系科目が苦手な生徒さんで、下のような子がいました。

高校生
高校生

夜は暗記科目が記憶効率がいいから、英単語だけをやります。

数学とか化学は夜にやるのは向いてないって聞きました。

夜に暗記科目をやるのは否定しませんが(効果があるかは知らない)、夜に数学や化学をやって効果が出ないわけがない。

 

結局、苦手な科目をやりたくないだけなんですね。

苦手ってだけで、ぐうの音も出ないほど立派な、理系科目を勉強する理由になっているはず。

ながら勉強する

ながら勉強って結構是非が問われますが、僕は非推奨。

  • テレビを見ながら
  • 音楽を聴きながら
  • スマホを見ながら

気が散っちゃって集中できません。

余計な情報を出来るだけ目から耳から取り入れないほうがいいでしょう。

テッド
テッド

ただ、BGMとして自然の音を聞くのはオススメ。

僕はいつも下の焚き火の音を聞いて勉強しています。

隙間時間の活用は有効なの?

通学時間、トイレの時間、お風呂の時間などなど、隙間時間を有効活用しろ!って言葉がよくありますよね。

僕は割と否定派。

どうしたって「ながら勉強」になるので効率はガクッと落ちます。

隙間時間に勉強ってのは本来「隙間時間に勉強するくらい時間が足りてない人」がやること。

時間がどうしても足りない人が「はみ出す」イメージなんです。

まずは、家で机に座って集中できるまとまった時間を作ることが先決です。

教科書をひたすら読む

教科書をひたすら読むのがよくない理由を2つ紹介。

  • 無駄が無さすぎる
  • アウトプットがない

解説していきますね。

無駄が無さすぎる

教科書は最高の参考書で、書いてあること全部が大切、捨てるところがないって言いますね。

これは真実でなのですが、無駄がなさすぎるんです。

分かりやすく言うと「つまらない」です。

 

なので、問題を解くための参考書程度に教科書を使いましょう。

そして、問題を一通り解き終わったら、問題集でカバーしきれない知識を補うために教科書を読むというやり方をオススメします。

アウトプットがない

教科書を読む(インプット)だけでは絶対に身になりません。

書いたり声にしたり思い出したり、アウトプットをして初めて勉強です。

教科書を1ページ読んでインプットしたら、一旦教科書を閉じてノートに要点を書いてみるのがオススメ。

思い出す工程で頭を使うので、知識の定着率が全然違います。

テッド
テッド

教科書を見ながらノートに書き写すと、覚えた気になっちゃいます。

勉強効率をアップさせるには「勉強しまくる」がおすすめ!

勉強嫌いが成績を上げる

さあ、効率の悪い勉強方法をお教えしてきましたが、みなさんやはり効率のいい方法を知りたいですよね。

そのためには「勉強しまくる」をしてください。

そもそも、効率のいい方法なんて人によって違うのに、努力も無しに実践できると思うのが間違い。

効率のいい自分にあった勉強法は自分で編み出すんです。

下の順番にやってみてくださいね。

効率のいい勉強法の編み出し方
  1. 効率の悪いやり方は避け、ネットに落ちてる方法を参考にして勉強しまくる
  2. 自分で無駄だと思うことを省き、勉強法を磨き上げる
  3. 自分だけのスタイルを完成させる

結局、これしかありません。

 

例えば僕は、数学のスピードを上げたかったので、式を立てた段階で答え合わせをする方法を自分で編み出して確立しました。

このように、自分で編み出した勉強方法は、自分にとって最強の勉強効率アップの手段となります。

僕が実践していた勉強法や意識の一部を紹介

僕が実践していた勉強法や意識の一部を紹介していきますよ。

効率の上げ方
  1. 出題されない場所は勉強しない
  2. できる問題は確実にとる
  3. 暗記は全部正解するつもりでやる

出題されない場所は勉強しない

例えば・・・化学でいうと周期表を全部覚えるとかは無駄ですね。

モリブデンやルテニウムなんて高校化学じゃ出ないので!

できる問題は全部とる

周りの人ができる問題を落とさないのが、僕ら努力嫌いが成績アップする上での絶対条件です。

もっと得点を底上げするには「計算ミス」を無くしましょう!

計算ミスを無くすポイントは以下の3つ。

計算ミスを無くすためのポイント!
  1. 普段から制限時間を決めて問題をたくさん解く練習をする
  2. テストで1問を犠牲にしてもミスを確かめる
  3. 簡単な問題でも途中式を書く

本当は1番の方法で計算能力を上げるのが最もいいんですが、努力嫌いには難しい。

ということで、本命は2番と3番。

難しい問題を犠牲にしてでも、計算ミスがないか確かめましょう。

テストでは「ある程度問題を解く」→「計算ミスを確かめる」→「難しい問題に挑戦する」という流れがオススメ。

 

また、簡単な問題でも途中式を書きましょう。

見直しのスピードが段違いです!

暗記は全問正解するつもりでやろう!

確かに暗記は時間をかけなければできませんが、逆にいうと時間をかければ誰でもできるんです。

理論は勉強しても得点に結びつかないことがあります。

勉強嫌いが得点を上げるには、ギャンブル的な要素をとにかく排除するのがポイント!

まとめ:効率のいい勉強法を探し求めるのはやめよう

勉強嫌いが成績を上げる方法

努力嫌いこそ、堅実な勉強が必要な理由が分かりましたか?

この記事でわかる、努力嫌いが勉強効率をアップする方法は以下の2つでした。

努力嫌いが成績を上げるには?
  • 効率のいい勉強法を探すのをやめよう
  • 努力嫌いこそ、勉強しよう

頑張りたくないけど、成績はあげたい。そんな素直なあなた。

効率をアップさせるには、勉強が必要です。

勉強しまくっていくうちに、あなただけの勉強法を作ってください!

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