10点は底上げ可能。計算ミスを克服するための4つの知恵を伝授する

計算ミスをなくす日常の勉強
  • 計算ミスで点数を大きく落としている・・・
  • 計算ミスを克服する勉強法を知りたい

こんな疑問に答えていきます。

 

計算ミスって、すごく悔しいですよね。

分かっていたのにテストで点数を落とすっていう、もったいない状況。

誰だって計算ミスはあるし、もちろん僕だって非常に悩まされました。

 

ただ、この「誰だって計算ミスはある」という事実がポイント。

人生を数学に捧げたような数学の大学教授だって、計算ミスをします。

なんなら、計算ミスをして気がつかれないまま出版された教科書も少なくない。

 

つまり、学生に限らず計算ミスをゼロにするのは無理ってこと!

計算ミスが少ない人は、計算ミスが無いのではなく、ミスっていることに気がつける人なんです。

今回は、計算ミスを減らし、気がつけるようにする方法をあなたに伝授します。

この記事を読むメリット
  • 計算ミスを減らし、点数の底上げができる
  • 点数に安定感が出るので、テストからギャンブル性がなくなる
  • 周りが計算ミスで落としても、自分は得点できる

この記事を読めば、自分の計算ミスを最小限にすることで周りと差がつけられます。

センターや受験でもとても有利になるはず。

それでは、解説していきます。

計算ミスを無くす方法を教えます【誰でもできる4つの方法】

計算ミスを克服し、取れる点を確実に取るトレーニング法

計算ミスをなくす方法

数学などで計算ミスを無くすためによく言われることは以下の通り。

よく言われること
  • 途中式をしっかり書く
  • 文字は大きめに見やすく書く
  • 見直しをする

正直なところ、これらは今更言われなくても、もうみなさん試したことがあるはず。

計算ミスが多い・・・って悩んだら、誰だって上の3つの対策を行います。

しかし、計算ミスがなくならない。

そんな方に向けて、以下の4つを伝授します。

計算ミスをなくす方法
  • 自分が計算ミスをしやすい箇所を覚えておく
  • 解くスピードをあげる
  • 指差呼称をする
  • 1問を捨てていいので、見直しする

それでは、解説していきます。

自分が計算ミスをしやすい箇所を覚えておく

まずは、自分が計算ミスをしやすい箇所を覚えておきましょう。

問題集やテストを解くと発生する計算ミスをしっかりと分析。

ミスをしやすい場所は人それぞれなので、適した対策が必要なんです。

 

ミスをしやすい問題を集めた専用ノートを作ってもいいですね。

「ミスした」→「忘れる」→「またミスする」という流れが最も良くない。

専用ノートの問題を反復練習すれば、計算力が体に染み込んでミスが格段に減るはず。

テッド
テッド

僕は乗数が式変形しているうちに消えることが多かったです。
あとは・・・移項した時のプラスマイナスの変化ミスかな。

ミスるポイントは言語化する

ミスしやすいポイントは言葉にしましょう。

道路で「この角は見通しが悪いので、しっかりと左右を確認してから道路を横断しよう」というのと同じで「式変形が複雑になると乗数が知らない間に消えることがあるので、気をつけよう」などとします。

よりはっきりと自分の苦手を認識できるようになります。

解くスピードをあげる

次は、解くスピードを上げる練習をしましょう。

いくら計算ミスに気をつけていても、テストの緊張感などと相まって、計算ミスを根絶することは不可能。

なので、見直しの時間を増やすというわけです。

 

解くスピードを上げるためには、やはり練習しかありません。

時間を測りながら似たような問題をひたすら解くことで、どんどん正確さとスピードを上げていってください。

 

数学のテストは2周やることが目標。

ちょっときつい?と思うかもしれませんが、2周目は「考えて式を立てる」という数学の最も難しい工程が省かれているので意外とすぐに終わりますよ。

指差呼称をする

次にやってほしいことが、指差呼称です。

指差呼称とはチェック対象に指をさして「〇〇、よし!」と声を出して確認すること。

例えば「部屋の戸締り、よし!(指をさしながら)」というように行います。

 

実は指差呼称は、工場などで製造の仕事をする人が日常的に行うチェック方法。

工場では小さなミスが人命に関わるため、絶対に失敗しないよう慎重に、だけど効率よく作業しているんです。

 

ただ、もちろんテストでは声に出して指差呼称できない。

なので、下のようにシャーペンで指差しをして、「〇〇、よし!」と頭の中で唱えてください。

指差呼称

1問を捨ててでも、見直しをする

問題を捨てるという勇気が非常に大切。

難問を1問解くより、計算ミスを1問なくすほうが、効率がいいです。

 

僕はいつも、下のようなテストの解き方をしていました。

オススメの解き方
  1. 計算問題と見た感じ簡単そうな問題を一気に解く
  2. 計算ミスがないかチェック
  3. 難しそうな問題に取り組む

一度試してみてください。

数学の点数がいつもよりいいはずです。

ひどい計算ミスを繰り返す生徒さんの共通点

計算ミスをする原因

そもそも、計算ミスの原因は何でしょうか?

悔しい思いをして、たくさん注意して、もう絶対ミスしないと誓ったはずなのに。

僕が6年間塾・家庭教師で生徒さんを見てきた結果、「ミスが多い子は字が汚い」という共通点がありました。

「字が下手」ではなく「字が汚い」です。

 

0と6を見間違えたり、+の縦棒と横棒が交差していなくて「|ー」のようになっていたり。

字が汚い子は、単純に自分の文字を読み違えたり、横着な性格で途中式を省いたり、計算の途中で気を抜いたりしていました。

 

そんな子は「テストは先生への手紙」と考えてみましょう。

手紙だったら相手のことを思って見やすい字で書くので、めちゃくちゃな字で走り書きしませんよね。

テストは元来「僕はこんだけわかってます!丸にしてね!」という意思を伝えるもの。

綺麗な字で書いて先生に理解度をアピールしてください。

まとめ:イライラする計算ミスを克服するには、見直しを重視しよう!

計算ミスを無くす方法

さて、この記事の内容をまとめます。

まとめ
  • 計算ミスをゼロにするのは不可能
  • 見直しの時間を確保するのが最も大切

計算ミスでの失点は本当にもったいないのと同時に、ライバルに競り勝つチャンスでもあります。

ぜひ、点数の底上げをしていい点数を取ってください!

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