効率アップを楽々実現!大学受験で問題集の使い方を元・講師が解説

問題集の使い方模試・受験
  • 受験勉強のために、問題集の上手な使い方を知りたい
  • でも、何から手をつけていいか分からない・・・

こんな悩みに応えていきます。

問題集の使い方って疑問に思いますよね。

問題集の使い方でよくある悩み
  • 何周もやればいいってのは聞いたことあるけど、全部の問題を解き直すの?
  • 書き込んでいいの?
  • 結局何周やればいいの?

これらは僕が高校生の時に思っていたことで、おそらく皆さんも疑問に思っていますよね。

問題集ってのは選び方以上に「使い方」が重要。

使い方がわからないと、無駄な勉強を繰り返すことになって、必要のない苦労をします。

でも大丈夫、自身の大学受験で難関大に逆転合格、そして講師歴6年の経験を持つ僕が、正しい使い方を伝授します。

この記事を読むメリット
  • 問題集の正しい使い方がわかり、勉強効率がアップする
  • 必要のない努力をしなくて済む

この記事の通りの使い方で問題集を実践すれば、成績アップ間違いなしです。

それでは、解説していきます。

【受験生向け】問題集の使い方はこの4つのポイントを意識する

受験勉強の問題集の使い方は「繰り返し」を意識する

問題集の使い方

問題集の使い方は「繰り返し」が鉄則です。

と、こういう使い方はおそらく皆さん知っているはず。

なので、ここからは「繰り返し」について具体的に解説していきます。

問題集は最低5周はやろう

最低でも5周はやりたいです。

ただ、この5周という数は、人によって違うので、7周の人も10周の人もいるかもしれない。

高校生
高校生

え、10周もしたら時間かかりすぎて全教科できなくない?

こう思うでしょうが、大丈夫。

5周目くらいで問題を見るだけで答えが浮かぶので、1冊が1日で終わります。

10周目なんて、半日で終わっちゃうかも。

具体的な繰り返し方法

ここで覚えておいて欲しいのが、毎回毎回全ての問題を解くわけではないこと。

問題集の使い方を具体的にお教えします。

解いた問題は○または×をつける。

  • ○:自力で悩まずに正答できた
  • ×:正解したけど長時間悩んだ。誤答した

周ごとの解き方は以下の通り

  • 1周目:基本だけを解く
  • 2周目:○×の有無に関わらず、基本だけを解く。
  • 3周目:×がついた基本と応用を解く。
  • 4周目:×が2個以上の基本と応用を解く。
  • 5周目:4周目で間違えた基本と、×が1個以上ついた応用を解く。
  • 6周目以降:○が2つ付いていない問題をやる

要約すると、○が2つ付いた問題はマスターしたということで、もう解かないということですね。

使い方のポイントは、思い切って◯を付けること。

とにかく早く問題集を終わらせていきたいので、ちょっと甘めに○の判定をしてもいいですね。

どうせ、次の問題集で似たような問題が出てくるので心配しなくてオッケー!

どうしても苦手な問題だけを、別のノートに書き写す

何回やってもダメな問題が出てくるはずです。

僕は数学で、5回やってもダメな問題が5個ありました。

テッド
テッド

なぜか分からないけど、どうしても分からない。

ああ、この問題知ってる、けどできない!ってのが5問あった・・・

こういう問題を集めて、別のノートに書き写せば、それはあなた専用の最強の問題集。

模試の前日などに見返せば、完璧ですね。

問題集を解くときに意識するポイント

問題集の使い方

問題集を解くときは、以下の4つを意識してください。

  • 書き込みはしない
  • 解答スピードは早ければ早い方がいい
  • 答えではなく解答方法を覚える
  • 自分が何を目的に勉強しているかを意識する

解説していきますね。

書き込みはしない

問題集は何周も何周も繰り返して覚えるものなので、書き込みをすると「ヒント」を残すことになってしまうので、推奨しません。

書き込むのは◯×などの問題を解くヒントにならないメモだけ。

別のノートを用意して問題を解くのをオススメします。

分かったフリが最も怖い

分かったふり、なんとなく分かった感じになっているって状態が一番怖いです。

分かったつもりだったけど、いざテストで問題を解こうとなったら意外と出来ない・・・って経験、あなたにはありませんか?

僕はバッチリあります…

なんの情報もなく完璧に分かる!って状態まで繰り返し問題集をやり込みましょう!

解答スピードは早ければ早い方がいい

受験本番までの時間は誰もが平等に限られているので、時間を濃密にする意識が重要。

多くの問題に触れるためにも、解答スピードは早ければ早い方がいいです。

自力で全部解こうとしていると、いくら時間があっても足りません。

僕は下のような工夫をしていました。

  • 理系科目は、5分以上悩んで分からないなら答えを見る
  • 暗記科目は、一瞬で分からなければ答えを見る
  • 時間がかかる「解答を書き写し」はしない
  • 明らかに分かる問題は、そもそも解かない

「書く」という行為は非常に時間がかかるので、出来るだけ省きましょう。

問題を解くときはしっかり途中式などを丁寧に書く必要がありますが、赤ペンで解答を書き写したり、明らかに分かる計算問題は省くことを推奨します。

答えではなく解答方法を覚える

問題集で覚えるべきことは、解答方法や解答パターン。

一般に、ステップアップの手順である「基礎」と「応用」は、以下のような内容です。

  • 基礎:問題を解くプロセスや方法を網羅的に暗記する
  • 応用:覚えた基礎を組み合わせて難問を解く

難問と呼ばれる問題でも、所詮は教科書のレベルで解けるものであり、基礎を発展させただけ。

基礎というパズルのピースを組み合わせて、難問を解いていくイメージですね。

自分が何を目的に勉強しているか意識する

自分は、どんな能力を伸ばしたいのかを意識して勉強してください。

  • 計算能力を伸ばしたい
  • 難問を解く能力を身に付けたい
  • 暗記問題を一瞬で解答できるくらいにしたい

こうやって意識しておけば、自ずと自分が何をしたらいいか分かるようになるはず。

少なくとも、教科書にひたすらマーカーを引きまくることや、5周解いたからもう完璧!という考えは無くなりますね。

テッド
テッド

「問題集を終えた」というのは「問題集をノーヒントで解けるようになった」ということです。

何周したかは関係なし!

まとめ:問題集の使い方のコツ「繰り返し」!

問題集の使い方

この記事の内容をまとめますね。

まとめ
  • 問題を見ただけで解答方法と答えが思い浮かべば完璧!
  • 問題集に書き込むのは非推奨
  • とにかく早く問題集を終わらせて、多くの問題を演習する

問題集を買って、やる気十分なあなた。

大切なお金を払って買った問題集、正しい使い方で最大限に活用しちゃってください。

問題集の内容を全て自分のものにして、ライバルたちを効率よくぶち抜いてやりましょう!

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