興味×将来性。行きたい学部が決まらない悩みを解消します

行きたい学部が見つからない模試・受験
  • 行きたい大学はある程度決まったけど、学部が決まらない
  • 将来絶対やりたい!ということはないけど、就職に強い学部がいい

こんな悩みに応えていきます。

学部を決めるのって、なかなか難しいですよね。

偏差値とかと相談して志望大学は割と簡単に決まることも多いですが、行きたい学部はなかなか決まらない。

やりたいことができる学部にしよう!と言われますが、就職に不利とか非常にキツいとかだと嫌だ。

実は僕も、学部は願書提出ギリギリまで悩んでいました。

しかし、僕は大学+大学院の6年間を過ごし、その後就職して「学部はそれほど重要ではない」ことに気がついたんです。

僕は原子力を学んで自動車メーカーに就職しましたし、農学部からマスコミに就職した友人もいます。

もちろん原子力から原子力関係に進んだ友人もいますが、経済学部から市役所職員、文学部から営業、理学部から警察なんてのもいますね。

「将来、絶対この仕事がしたい!」という強い意志を持っているわけでもない方は、大抵の場合、学部と仕事内容は一致しません。

この記事では「学部を決めるためのコツや考え方」を解説します。

この記事を読むメリットは以下の2つ。

  • 学部選びで悩まなくて済む
  • 悩む時間が増えるので勉強に力を入れられる

それでは解説していきます。

【興味と将来性】行くべき学部を決めるためのキーワード

行きたい学部が決まらない人が優先するべきこと

学部選びで優先すること

やりたいことで学部は決めろって世間は言いますが、やりたいことなんてない人が大半。

かといって、適当な学部に行くのもなんかなあって思う。

そんな人に向けて、学部選びで優先するべきことを紹介していきます。

  1. 興味のある学部に行く
  2. 得意科目の学部に行く

僕が思う優先順位もそのままの順番。よくあるお話になってしまいますが、結局この2つになると思います。

それでは、解説していきます。

興味のある学部に行く

少しでも興味がある学部に行きましょう。

全く何にも興味がないって人は、まずいないはず。

  • ゲームが好き→VRを研究している工学部・情報学部
  • 自然が好き→農学部やAI分野の工学部・情報学部
  • 友達と遊ぶが好き→心理学など、人と関わる学部

こんな感じですね。

ポイントは「将来性」を考えることです。

例えば、以下の通り。

  • ゲームが好き→ゲームクリエイター
  • ゲームが好き→VRの技術者

世間ではどちらが需要があるかと考えると、当然VRの技術者ですよね。

ゲームクリエイターやプロゲーマーはゲームしかできませんが、VRは工場などありとあらゆるところで利用価値があります。

ゲームクリエイターの需要がないとは言いませんが、VRの技術者よりは市場が狭いかと思います。

ぜひ、時代の流れを読み取って学部を選んでくださいね。

ちなみに、AI分野が僕のおすすめです。ハイパー成長株なので!

得意科目の学部に行く

興味のある学部もわからない…という人は得意科目の学部に行きましょう。

得意科目は、人より少ない努力で成績を残せるので、好きになる可能性が高いです。

ただ、高校時代と大学時代では、同じ科目でも全く別モノだということを覚えておいてくださいね。

僕は物理が得意で物理学科に入りましたが、さっぱり分からなくて単位を取るのがギリギリでした。

得意科目で学部を選ぶのは、あくまで最終手段かもしれません。

就職に強い学部は存在するのか?

行きたい学部が見つからない

就職に強い学部とは、実際にあるんでしょうか。

そもそも資格を持たなくてはいけない職業は、就職に強いと言えるでしょう。

  • 医療系
  • 教育系

例えばこんな感じですね。

しかし、別に資格が必要でもない職業はそれほど大差ないと言えます。

営業や事務を筆頭に、実は工学も資格は重要視されていないように感じます(僕の就活した感覚で申し訳ないですが…)。

その理由は、入社してから育てればいいから。

企業が求めているのは即戦力ではなく、真面目に誠実に働いてくれる人間です。

なので、就活で重要視されるのは資格より…

  • マナーと印象
  • 積極性と本気度
  • 素直さと将来性

こんな感じですね(出典:キャリアパーク)。

学部で勉強してきた内容が全く関係ないとは言いませんが、就活の決め手にはならないのです。

僕の周りには、一般的に有利とされる工学部でも、話すのが苦手なためか就活に苦戦した友人がいます。

逆に、不利とされる文学部ですんなりと決まったコミュ力抜群の友人もいます。

就職に有利な学部なんて、ないのかもしれません。

結局は学部ではなく、大学で何をするかです

学部で人生の方向性はなんとなく決まりますが、重要なのは大学で何をするか。

  • 留学してみる
  • ガチで勉強してみる
  • 起業してみる
  • ひたすら遊んでみる

など、色々な過ごし方があります。

無駄な経験など一つもありません。

いくら偏差値の高い大学で勉強ができる人でも、引きこもってゲームばかりしていて喋るのが苦手なら就職で苦労します。

逆に、偏差値の低い大学のマイナー学部でも、留学や勉強などで精一杯大学生活を過ごした人は高く評価されます。

例えば、トビタテ!留学JAPANによると、企業採用担当の62.1%が「留学経験者を積極採用したい」と回答したとの調査結果があります。

しかし、日本全体で留学経験のある大学生は約3%と少ないのが現状。

このギャップに、就職活動を有利に進めるヒントがありますね。

就活なんて面接官がピンと来るかどうかが学部以上に重要なんですよ。

各学部のあだ名、呼び方一覧(僕の母校:名古屋大学の場合)

行きたい学部が見つからない

参考にもなりませんが…僕の母校である名古屋大学で言われていた、各学部のあだ名、呼び方をまとめてみました(医学部以外)。

  • 文学部:あそ文学部(遊ぶ+文学)
  • 法学部:あ法学部(あほ+法学)
  • 経済学部:パラ経(パラダイス+経済)
  • 情報学部:新設学部のため特別な呼び方無し
  • 理学部:就職無理学部(就職無理+理学部)
  • 工学部:おと工学部(男+工学部)
  • 農学部:む農学部(無能+農学部)

面白いですね笑

あくまで面白がって言っている呼称なので、法学部がアホとか、理学部が就職無理だとかは完全に嘘。

法学部や理学部・農学部で就活失敗した友人は一人もいません。

参考にもなりませんが、面白い知識として紹介しました。

ちなみに、工学部が男ばかりなのだけは、本当です…

 

まとめ:行きたい学部が分からないなら「興味×将来性」を意識するのがおすすめ

行きたい学部が見つからない

この記事の内容をまとめます。

  • 学部が決まらないなら、「興味×将来性」を考えよう
  • 学部より、大学で何をするかの方が重要

行きたい学部がなかなか決められないあなた。

やりたいことがある高校生は多くはないので、不思議でもありません。

さっさと決めちゃって、悩む時間を勉強に費やして成績をあげましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました